当社プロフィール



岡部町は東海道二十一番目の宿場町として栄えた歴史ある町です。山々の深い緑と朝比奈の清流に恵まれた美しい自然の中、じっくり育てられた静岡・岡部茶は貴方に至福の一時をお届けします。

我が家は、お茶栽培農家として古く、郷土史を紐解くと、すでに、江戸時代(文化、文政1800から1850年代)幕府に対して茶運上、茶年貢という記録があり、我家でも段々畑にお茶のみを植えて栽培し、若干であるが茶年貢として納めていたようである。

製法としては、摘み取った葉に一度熱湯を通し天日干しをする。その後火を通して葉を煎り、煎った茶葉は今でいう急須に入れて飲んでいた様である。

明治時代に入り、牧の原開墾と同時期に、岡部町でも同様な開墾事業があり、飛躍的に伸び、茶生産が茶部屋という仕事場に手もみ師を雇い茶生産に励み、明治初期〜大正にはかなりの多くのお茶が輸出されました。


ただこの時期を通して言えることは、総じて価格は低く、お茶専業農家として確立されたのは昭和40年代以降のことであり、日本の高度成長とともに価格も安定しました。

昭和50年代からは我が家は栽培から販売まで一貫したシステムに切り変え、口コミで少しずつではあるが販路を拡大して現在の(株)薮崎園に至っております。


近年は中山間の利(園が隔離され)を活かし農薬・化学肥料の使用を止め、有機栽培の普及に努め数件の農家と契約し、有機茶の販売に取り組んでいます。

 また、お茶の葉を煮出して粉末にしてインスタントの緑茶、玄米茶、ほうじ茶の販売を手がけ、「お茶の効能丸呑み」「医飲同源」を標榜し「薬石・録汁」販売にも力を入れ健康の為の活動もしています。

ご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。
店主 敬具。


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